視力矯正のためにワークファイブを使ってみた


最近はたまに、視力矯正のためにワークファイブを活用しています。
iPadを使って文章入力することが今年になって多くなってきて、視力が落ちてきているのがあからさまにわかったからです。今朝も含めて、トータルでは3から4回ほど、ワークファイブを行なってますが
今のところの結果としては、基本的に上々です笑 視力がどれだけ上がっているか分からないけど、目の疲れを以前ほど感じなくなってきています。

今朝、ワークファイブをしてるときに捉えた感覚が面白かったので、ここに書いてみます。
目の周りにある、いくつかのツボを選んで、そこからワークファイブのエネルギーが入ってくるようにしたのですが、
しばらくすると、足の甲にあるいくつかのツボが明確に反応しているのを感じとれました。
特に、足の薬指と小指の骨の間にあるツボからもエネルギーが入ってきているのを実感できたのは、大変興味深かったです。

なぜなら、目の外側にある1つのツボは胆の経絡のツボであり、足の薬指付近にあるのも同じく胆経のツボだからです。
何が言いたいのかというと、この2つの箇所のツボが同じ経絡で繋がっているからか、最初は目の近くのツボからエネルギーを入れるようにしたのに、その後おのずと薬指付近のツボからもエネルギーが入ってきて、治療をさらに色濃いものにしてくれたからです。
特にふくらはぎ周辺にある、疲れのような重さみたいなものが抜けていくのが分かりました。目の疲れと足の疲れがどのように関連しているのか、身体の不思議のようにも感じますが、調べてみると鍼灸の治療では目の疾患に対し、足の甲にある胆経のツボも使っているようです。

今回は、ワークファイブをするときに、はじめにエネルギーが最適なツボから流入してくるように意識していましたが、その意識の使い方自体もエネルギーの動きに影響を与えていたことが考えられます。よって、ワークファイブの特質の面白さととともに意識の使い方が非常に大切であることも理解できたのでした。



ワークファイブについての詳細については、
応用クラスのページから入りワークファイブコースの項目をご覧ください。




LINE@にて不定期ながらメッセージを配信しています♪
気軽に友達追加してみてください☆彡
こちらは情報をお届けするものなので、トークでの直接のやり取りはできません。

2020年08月04日