さて、3ヶ月ぶりにこの文章をつづります。
前のお話は、少し難しく感じた方も多くいたかもしれません。
最初はわからなくても、先を読み進めていくうちに理解できるようになるものもあると思います。
それでは、続きを書きつづっていくことにします。
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明け方には、何が思い返されるでしょう?
人生がまた再びめぐり始めるとき、あなたのおももちはどんな感じでしょうか?
どんな人生をたどってきたか、思い返す時間になっています。
内側をたどるということは、たやすい時もあれば、非常に難しく感じることもあります。
母親になったことがある方にとっては、もう遠くのことに感じるかもしれません。
非常に大切なことを申し上げたいのですが、人によっては苦痛を感じる場合もあります。
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それではここから筆者が事前にメモしていた文章をそのままつづっていきます。
丁寧に伝えているでしょう?
あなたにやってほしいこと。よりスクエアな安定した柱が立つためには、幼少期の頃の記憶に触れることが大切なのです。
人生がうまくいかない(と思う)要因。
愛を探している。
人は生まれながらに愛をずっと探している。
自分の内側にあることを知らずに。
だからこそ、両親との愛がテーマなのです。
両親からもらう愛がしっかり底に収まれば、人は安定する。
しかし、両親の底にベースとなる、両親の両親からの愛がなければ、フラストレーションが溜まること、先行かないこともしばしば出てくるのです。
「愛をもらっていない私が愛を与えることができるのか?」
ですから、現時点で、親にどれくらいの愛をもらっているかを、ふり返ることは大切です。
自分が思っている以上に、親は愛を与えてくれていたかもしれない。
この部分を探ることは、非常に大切です。
なぜかと言うと、求めていたものがそこにあるからです。
両親から愛をもらえなければ、正確に言えば、両親から愛をもらえていないと思っていれば、「私」はさまよい続けます。
「私」の身の回りにある愛を奪おうとさえします。
自分が流れに乗れないのは、周りのせいだと、責め続けてしまうのです。
「私」自身が愛を欲していることに気づきさえすれば、愛を奪うことから立ち返ることができます。
「私」自身の愛を修復するために、この詩を送ります。
ちちははに生まれて
ひとりひとりの内側に
そびえたつ おまもり
それが ちちはは という存在
はじめて うまれて
はじめて 育つ
うまれてきて ほしかった
わたしがうまれて よかった
わたしの むすめ
わたしの むすこ
いつの頃からか、同じパターンに気づくようになると、自分のさまよいを止めようとします。
探り当てるまで日にち(時間)はかかりますが、その時点から人生をやり直すことができます。
人生で体験すること、一つひとつは自分自身を映し出す大切な経験です。
それらをていねいにふり返ることができれば、大切な約束にたどり着くのです。
…
以上が第6話になります。
この文章を書き取っているとき、次の話では私自身の体験を書きつづってみようと思いました。
必要な文章たちが生まれることを祈りつつ、今回はこの辺でペンをおくことにします。


