マーメイドたちの本気 -第5話-



人気者になりたいあなた。


「私」の内側には何があるかご存知?

あなたの内側には何があるか? と捉えても構いません。

あなたは心の中で、「私」とあなたにどんな違いがあるのかと思うかもしれません。

ここでいうあなたと「私」。
それはあなたの内側にいる「私」という2人の存在を意味しています。

あなたは1つの隠れ蓑を用意しています。
「私」が本当に望んでいることでも、「私」が本当の姿にならないように止めている、もうひとりの私自身もいるのです。
どうしてこのようになったのかというと、あなたの歩んできた人生にそれだけ多くの歴史があるからです。

さて、難しい問題に取りかかろうとしています。

これは誹謗中傷を浴びせる場面ではないということを言っておきます。
しかしある意味、流れの中ではあなたを批判するように聞こえるかもしれません。

ここからの内容は、彼岸花でも見るような感じで見てください。
お彼岸は、亡くなった方たちを偲ぶ季節です。
そのときは、昔何があったにしても、私たちはゆったりとした気持ちで過去を眺めます。

彼岸花を見るようにというのは、季節柄ではなく、昔の出来事を花を眺めるような気持ちで眺めてみるということです。

手に取るようにわからなくても大丈夫ですので、この話を読んでみてください。



長い間の中には、寂しい思い出や辛かったことなど人それぞれに体験があることでしょう。
不安になることもあれば、本当に楽しかった思い出もあるでしょう。

実際に、私たちが前に進むのをやめてしまう元となる体験は、思い出したくもないような悲しい現実である、そのようなことが数多くあります。

あなたの美貌は、天から授かったものであり、あなたの内側で始まる細胞を攻撃することを辞めることで、実際にかなうことになります。

「私に美しさなんてない」と思うかもしれませんが、あなたの内側にある彼岸花を一つ一つながめ返してください。

どのようなときに寂しい思いをし、どのようなときにつらく悲しい体験をしたか。
そのようなことは誰にでもあることです。
しかし、これらの体験が重なると、オーラはおのずと濁ってしまいます。
オーラが濁っていくと、その捉え方が普通の捉え方になります。
自分の美貌は取り残されたままで、形作られたオーラが、化粧のように貼りついています。

このような文章はある意味、語弊があります。
しかし私たちからあなたへ、お伝えしたい内容であるため、文章に書き下ろしています。


だからといって、悩み事は絶えない社会です。
自分の美貌を意識して作り出すなんて、難しく感じることでしょう。

大切な事は、あなたの内側で、過去の体験が思い返されたとき、ゆったりとした気持ちでそれを眺めてあげることです。

亡くなった人を思い返すときあなたはどのような感じですか?
つらく悲しい出来事があったとしても、その方が生きているときとは、ほんの少し違うと思います。

あなたの過去は死んでいませんが、そのようなお気持ちをまとって、あなた自身の過去を思い返してみてください。
一つ一つの過去を見ては手放し、あやとりをします。

あなたの内側にある絡まった糸は、そのように眺め返すことで少しずつ解かれていきます。
あなたの内側にあるわだかまりは、自然な形であなたの細胞を攻撃します。
様々な捉え方がそこから生まれ、それがあなたのオーラを濁します。
それが膿みとなって出てきたとき、肌のトラブルになり得るのです。

だからといって、そのこと自体で思い悩む必要はありません。
その原因は奥深くに眠っています。

大切なことは伝えました。

後はあなたがやる気になるかどうかです。

内側に潜んでいる過去があなたを揺り動かすとき、彼岸花を見るように優しい気持ちで見返してあげてください。
あなたの内側にある美貌は、手の届くところにあります。
優しく見返すチャンスを失わないでください。


もう一度お伝えします。


あなたの内側には、天から授かった美貌が必ずあります。
このことを忘れずにいて下さい。



2019年08月22日