夕暮れどき。
あなたの心は静か。
そんなふうに思ってみてください。
長い流れの中に、あなたはゆっくり腰をおろします。
実に様々な体験をしてきたあなたは、今の自分をどのように見ているでしょうか?
私の心は晴れやか?
それともぶつくさ言う女性?
それ自体は大した問題ではありません。
何が問題か。
それは、あなたが、あなたの内側の問題に知らないふりをしているということです。
物欲がかげりを見せた今、あなたは心の底から内側にある女性意識を感じてみたいと思っています。
あなたにとっての女性意識とは、どんなものですか?
今まで意識したことはありますか?
男の人にとってはどうでしょう?
あなたが自然体のままで放っているオーラは、男性目線からすると、とてもきれいに映っています。
それは、あなたが気づけないでいる、あなたのオーラだということに気づいてください。
特別に何かをしようとしたわけではなく、
ひそひそ話をするようなときでさえ、
あなたの美しさは、影をひそめることは無いのです。
自分が何かをしようとしなくても、あなたのオーラは男性に行き届きます。
さて、あなたは何を取り戻すのでしょう?
あなたには、長い流れの中で培ったものがあります。
あなたの時代が去ったわけでもなく、
バランスを失ったように思えたときでさえ、
あなた自身が失われたということでは決して無いのです。
あなたは真心のこもった女性です。
ハイビスカスを思い浮かべてください。
このハイビスカスはあなたの内側できれいに咲く花です。
そして南国の景色、澄み渡る青空……。
想像してごらんなさい。
内側に凛と咲いている花、
それがあなたの女性意識です。
あなたが何歳になろうとも、この花が枯れることはありません。
たとえそれがハイビスカスでなくても良いのです。
あなたの内側に咲く花は、決して枯れることがないのです。
どんなに寂しい思いをしようとも、
どんなに苦しい思いがあったとしても、
あなたの内側に咲く花。
この力を弱めてはいけません。


